3DCGソフト

ハイクラスランキング

9

モデリング

9

レンダリング

9

アニメーション

9

使いやすさ

9

コスト
パフォーマンス

3dsMax

  • 対応OS :
  • Windows

選ばれる理由3つのポイント

1. キャラスタ譲りのアニメーション

長く3ds Maxをお使いのユーザには有名ですが、その昔3ds Maxにはキャラクタースタジオという プラグインがありました。そのアニメーション機能が優秀であったため、3ds Maxでアニメーションを 製作するユーザには必須のプラグインでした。そのキャラクタースタジオも3ds max 8で本体と統合され すべてのユーザがキャラクタースタジオの機能を使うことが出来るようになり、3ds Maxのアニメーション 機能は大幅にパワーアップしました。また昨今では3ds Max2011でさらに別のアニメーションソフトウェア CATを統合して、大変高機能なアニメーションツールを備えるに至っています。

2. MAXScriptを使ったカスタマイズ

組み込みスクリプト言語であるMAXScriptを使用すればモデリング、アニメーション、 マテリアル、 レンダリングといった3ds Maxツールセットの操作をより簡単に カスタマイズ出来るところも プロフェッショナルなら支持される理由です。

3. 豊富なプラグイン

3ds Maxはプラグインが豊富ということで有名です。 最近のハイエンド3DCGソフトウェアは大変高機能になってきているため、プラグインの数自体は 減っている印象がありますがその中でも3ds Max用のプラグインはまだ一番多いでしょう。 最近ではトゥーンレンダリングようのPencil+やパーティクルエンジンのFumeFXなどが ユーザの中でも人気があるようです。

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ハイクラス 3DCGソフトランキング

3DCGソフトのMayaの画像

Maya

Mayaのみんなの評価と評判を紹介

Mayaの特徴とポイント紹介

3DCGソフトの3dsMaxの画像

3dsMax

3dsMaxのみんなの評価と評判を紹介

3ds Maxの特徴紹介

3DCGソフトのSoftimageの画像

Softimage

Softimageのみんなの評価と評判を紹介

Softimageの特徴とポイント紹介

CINEMA4D Studio

CINEMA4D Studio

CINEMA4Dのみんなの評価と評判を紹介

CINEMA4D Studioの紹介

3DCGソフト ハイクラス比較評価表

3DCGソフト 総合得点 モデリング レンダリング アニメーション 使いやすさ コストパフォーマンス

Maya

最新版Ver.2011(2010年4月

3DCGソフトのMayaパッケージ画像

45
9
9
9
9
9

3ds Max

最新版Ver.2012(-年-月)

3DCGソフトの3ds Maxパッケージ画像

45
9
9
9
9
9

Softimage

最新版Ver.2011(-年-月)

3DCGソフトのSoftimageパッケージ画像

43
9
9
8
9
8

CINEMA4D Studio

最新版Ver.12(2010年9月)

3DCGソフトのCINEMA4D Studioパッケージ画像

38
7
9
7
8
7