3DCGソフト

建築ビジュアライゼーション

7

モデリング

8

質感設定

9

レンダリング

8

アニメーション

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Autodesk 3DS Max Design

  • 対応OS :
  • Windows

選ばれる理由3つのポイント

1. Autodesk製品との相互運用性

3ds Max Design は、厳選された Autodesk CAD ツールおよび BIM ツールとの相互運用性を備えています。AutoCAD、Autodesk Revit、Autodesk Alias Design、Autodesk Inventor ソフトウェア製品ファミリーとの統合された合理的なワークフローにより、デザイン プロセス全体を通してデータの継続性が効率的に維持されます。さらに、DWG ファイル形式と Autodesk FBX データ交換テクノロジーの両方がサポートされたことで、ビジュアル BIM データを容易に拡張できるようになりました。また、Civil View 機能を利用すれば、Civil データを使用して、リアルなビジュアライゼーションを自動で作成できます。3ds Max Design では、Inventor のネイティブ データや SAT ファイルから、サーフェスとソリッドをインポート出来ます。

2. 質感設定

使い勝手のよい、実世界の物質に基づいた mental ray 用の充実したマテリアル ライブラリには、1,200 を超える製造関連のデータやプロ仕様のイメージが収録されています。Autodesk Material Library を使用すれば、壁塗料、ガラス、布地、木材、タイル、コンクリートといった使用頻度の高い建築物や設計用のマテリアルにすばやくアクセスできます。さらに、完全な 1 対 1 のマッピングで他の対応するオートデスク アプリケーションとマテリアルを交換でき、一貫した定義とレンダリング結果
を作成できます。データのインポート後にマテリアルを作り直す必要はありません。

3. Exposure 照明分

Exposure 照明分析テクノロジーは、ライティング シミュレーション用の Radiance の認証を行った研究開発機関であるカナダ国家研究会議の認証を取得しており、安心して設計データのライティングシミュレーションが可能です。この Exposure を搭載しているのは 3ds Max Design だけです。太陽、空、人工照明がデザインとどのように相互作用するかを分析し、ビューポートで直接、ライティングエフェクトを検討できます。

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最新版Ver.-(-年-月)

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GoogleSketchUp Pro

最新版Ver.8(-年-月)

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