ミドルクラスランキング
モデリング
レンダリング
アニメーション
使いやすさ
コスト
パフォーマンス
選ばれる理由3つのポイント
1. 放送用グラフィックを作成するために必要なものがすべて入っているパッケージ!
CINEMA4D Broadcastは その名の通り放送用に最適化したパッケージで、テレビ番組のタイトルムービーなどで見られる表現や素材が豊富に収録されており、組み合わせて簡単に作る機能が搭載されている。CINEMA4D Broadcastには下位パッケージであるCINEMA4D Primeの機能、モデリング、アニメーション等の基本機能はすべて含まれている。
2. ひと通りの作業が出来る!理解しやすいIFで、入門者、学生に最適との声が多い!
超ハイエンド3DCGまで作成可能なパッケージシリーズであるCINEMA4Dの入門用パッケージがCINEMA4D Prime。 入門用とはいえ、もとはハイエンド3DCG製作までこなせるパッケージのエントリー版のためモデリング、アニメーション、質感設定、ライティング、レンダリングといった基本機能を備える。さらに各機能はハイエンドパッケージゆずりの本格的な仕様になっていて、堅固な安定性と驚異的なレンダリングスピードを有する。さらに誰でも制作を楽しんで出来ることをコンセプトにしているので、初心者でも理解しやすいインターフェイス設計なので制作に没頭出来るでしょう。その理解しやすさから最近では教育機関でも採用されはじめている。これから益々期待の3DCGソフト。
3. 上位グレードにアップグレード出来るので、初期投資を最小限に!
将来上位パッケージへアップグレードすることが出来るので、必要に応じての買い足すようことが出来るのもCINEMA4Dシリーズのも魅力。初めから高額なソフトウェアを購入したものの自分にはあわず、また違うソフトウェアを購入するといったありがちな失敗を回避することが出来る。
ミドルクラス 3DCGソフトランキング
3DCGソフト | 総合得点 | モデリング | レンダリング | アニメーション | 使いやすさ | コストパフォーマンス |
---|---|---|---|---|---|---|
Lightwave3D最新版Ver.10(2011年7月) |
43 |
9 |
8 |
9 |
8 |
9 |
Shade
|
34 |
6 |
9 |
7 |
6 |
6 |
modo501最新版Ver.501(2010年12月 |
35 |
9 |
7 |
5 |
7 |
7 |
CINEMA4D
|
36 |
8 |
9 |
6 |
6 |
7 |
Strata最新版Ver.CX6(2009年12月 |
29 |
6 |
7 |
6 |
5 |
5 |