ミドルクラスランキング
モデリング
レンダリング
アニメーション
使いやすさ
コスト
パフォーマンス
選ばれる理由3つのポイント
1. 総合バランスNo.1!プロダクションで使われる実績!しかも低価格!
アニメーションやゲーム、映像制作の現場で、スタンダートとして用いられている主な3D制作ツールは MAYA、3ds Max、SOFTIMAGE XSI、そしてこのLightWave 3Dの4つ。 その中でもLightWave 3Dは特に安価で、個人でも利用している人が多い。 サンライズの「FREEDOM」や、最新作「星を追う子ども」の新海誠氏は背景、人物、機械モチーフにLightWave 3Dを使用し制作されました。さらに安室奈美恵さんのPV『Dr.』や『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を制作した神風動画もメインツールとしてLightwave3Dを使用している。ユーザー数が多いため各社から豊富な参考書も発売されているため非常に学習しやすい。 また無料のプラグインが豊富に存在する事もLightWave 3Dの大きな特徴。
2. 最強のモデラーは未だ顕在!誰もが認める作りやすさ!!
LightWaveといえばポリゴンモデラーです。Amiga出身のLightWaveはマシンパワーの不足を補うため、モデラーとアニメーションをつける機能を別にして、軽快なモデラー作業を実現しました。そのため、現在のハイポリゴンモデルを作成するときにも、軽快に作業を行えます。
3. ユーザ数が多いので豊富な情報を入手しやすい
Lightwaveにはキャラクターアニメーション用の書籍等も多く出版されており、独学で製作にあたる 際にはプロ用の高額な3DCGソフトウェアよりも情報が得やすいという利点もある。 美少女やキャラクターアニメーションには最適な3DCGソフトウェアである。
店頭価格相場
実売価格で10万円前後、キャンペーン価格だと5万円台で購入可能。学制版は32,550円〜。
参考書籍数
参考書は非常に豊富。中でも「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」が理解しやすいとの声が多い。
ミドルクラス 3DCGソフトランキング
3DCGソフト | 総合得点 | モデリング | レンダリング | アニメーション | 使いやすさ | コストパフォーマンス |
---|---|---|---|---|---|---|
Lightwave3D最新版Ver.10(2011年7月) |
43 |
9 |
8 |
9 |
8 |
9 |
Shade
|
34 |
6 |
9 |
7 |
6 |
6 |
modo501最新版Ver.501(2010年12月 |
35 |
9 |
7 |
5 |
7 |
7 |
CINEMA4D
|
36 |
8 |
9 |
6 |
6 |
7 |
Strata最新版Ver.CX6(2009年12月 |
29 |
6 |
7 |
6 |
5 |
5 |