景観制作が得意
モデリング
レンダリング
環境
シミュレーション
連携
-
選ばれる理由2つのポイント
1.地形データの利用
KASHMIR3Dはオブジェクトを使ってレンダリングするのではなく、数値地図を使ってレンダリングを行うため、実際の地形に近い3DCGが作成可能です。対応する地図に関しては、日本だけでは世界のさまざまな測地系に対応しています。さらに、GPSと連動する事により地形データのリアルタイム3D表示可能となっています。ただし、KASHMIR3Dは数値地図がなければほとんどの機能を使うことが出来ません。
2. GPSとの併用が可能!
GPS機器を使うことで大まかな地形だけではなく川や道なども作成でき、3D表示ナビゲーションが可能です。さらにNMEA規格に対応しているGPS受信機ならばパソコンと接続することで、カーナビのようなリアルタイムナビゲーションが可能です。DmapwinのPOTファイルに対応していて、これらのデータの細かい編集、3D表示も可能です。KASHMIR3Dは景観CG作成というよりは3D地図のような使い方が適しているかもしれません。
3DCGソフトランキング
3DCGソフト | 総合得点 | モデリング | レンダリング | 環境シュミレーション | 連携 | - |
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Vue最新版Ver.9(-年-月) |
28 |
5 |
7 |
8 |
8 |
- |
Terragen最新版Ver.2(-年-月) |
21 |
3 |
6 |
7 |
5 |
- |
KASHMIR3D最新版Ver.8.9.3(2011年7月) |
11 |
1 |
3 |
2 |
5 |
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