人気コミック『GANTZ』。フル3DCGアニメーション『GANTZ:O』として劇場公開されることが決定し、話題を呼んでいる。
『GANTZ』は、奥浩哉が『週刊ヤングジャンプ』で2000年〜2013年にかけて連載してい作品。2004年に板野一郎監督のもとGONZO制作でテレビアニメ化され、2011年には「図書館戦争」シリーズの佐藤信介監督により実写映画２部作が公開されている。『GANTZ』は、死んだはずの人々が、謎の大きな黒い球「ガンツ」に命じられ、日本各地で様々な「星人」を倒していくというストーリー。CGを多用した緻密かつ立体感あふれる背景と、そこに違和感なく溶け込んだキャラクターが活躍するアクションSFマンガだ。
そんな「3D漫画」として広く知られている「GANTZ」が、フル3DCGアニメーションになるとあっては期待しない訳にはいかない！

『GANTZ:O』公式 HP

検討されていた方、良いタイミングかもしれませんね！

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Fusion 360日本語版秋の発表されましたね。

学生、教育機関、NPO、趣味で使用する方、そしてスタートアップ企業、
そんな方々は、Fusion 360は無償のようです。素晴らしいですね！

Fusion 360日本語版秋の発表へのリンク

日本語サイトへのリンク 　

個人的に最高のマウス、MXシリーズ。
ついに新しいのが出るようですね。でもちょっと高額ですね〜。でも欲しいです。

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WindowsとLinuxの64ビットOS向けにリリースされるようです。
公式サイトではFumeFX for Mayaのスクリーンショットが掲載されている。
詳しくはこちら

「セドリック・ソーが教えるゼロからのキャラクターモデリング」この参考書は、ZBrushと3ds Maxを使って屈強な人型エイリアンを作り上げるまでを説明している。
多彩な画面ショットとステップ・バイ・ステップの手順が記述されているため、3DCGを始めて間もない方、キャラクターモデリングがはじめてという方でも無理なく手順を追っていくことができる。 このチュートリアル1つで、ボディ、衣服といった有機的なモデルと武器や防護などのメカニカルなモデルの両方のモデリング手法を学べるところがいい。
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Autodeskの新製品がついに発表されました。４月１２日に発売セミナーが予定されており、
その様子はライブストリーミングされるようだ。
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Windows、Xbox360用ゲーム「The Witcher 2: Assassins of Kings」のCGトレーラーの
メイキング動画

↓こちらはゲーム内で使用されるモーションキャプチャーの様子

＞オフィシャルサイトはこちら

すべて一人で作ったのもすごいが、この豪華声優陣にも驚いた。
制作者の松本氏云く「実は近年飛躍的にパソコン性能がUPし、
やるきさえあれば一人でもハリウッドレベルの映画を作れるようになっています。
それを証明するのがこの作品です」と胸を張る。
内容は宇宙を舞台にしたストーリー。

＞オフィシャルサイトはこちら

Xperia TVCMでご存知LEDダンス。
パフォーマンスは、ダンスチーム「WRECKING CREW ORCHESTRA」によるもの。
有機ELワイヤーで象られた特注のコスチュームによって映画「TRON: Legacy」のような世界観だ。

マトリックス三部作の第2弾「Matrix Reloaded」の超有名シーン「ネオ VS. 100人スミス」のパロディムービー。格闘シーンは3分過ぎから。

リアルタイム3Dアニメーション制作ソフト「iClone5 PRO」が、
3月30日にイーフロンティアから発売される。
価格はパッケージ版が2万1,800円、ダウンロード版が1万9,800円。

iClone5 PROは、マイクロソフトの「Xbox 360 Kinect センサー」と「Kinect for Windows センサー」に対応しており、同ソフトとKinectを組み合わせて使用すると、自分の体を動かすだけで3DCGキャラクターをリアルタイムに動かすことができるようです。

炎、煙、液体などを手軽に実現できるプラグイン「Phoenix FD」。
3dsMaxのプラグインでしたが、Mayaにも来るようです。
現在パブリックベータ案内中。詳しくはこちら

EAから発売のMass Effectシリーズ最新作。
CGトレイラーのクオリティーが高いと評判なので紹介します。もう映画の迫力！

ストーリーは、謎のエイリアン種族「リーパー」の攻撃により、滅亡の危機に直面する地球、
そしてその他の銀河系の星々。 人類代表であり、宇宙のあらゆる生命体の希望であるシェパード少佐となって、全宇宙選りすぐりの戦士たちを集め、この危機に立ち向かう。

インプレスにて、一瞬だけwacom最新ペンタブレットintuos5発売のページが掲載された。
しかし、現在はそのページは回覧不能になっている。
下記が見れなくなる前の抜粋記事だ。

「ワコム、タッチにも対応したプロ向けペンタブレット「Intuos5」 「Intuos5」 3月16日 発売 直販価格：24,800～47,800円 株式会社ワコムは、プロ向けペンタブレット「Intuos5」5製品7モデルを3月16日より発売する。対応OSは、Window XP/Vista/7、Mac OS X 1.5.8以降。 ペン入力周りの仕様は、若干最適化されたことを除き、ほぼIntuos4を踏襲するが、あらたに制電結合式タッチセンサーを内蔵し(下位モデルを除く)、Bambooシリーズのように、タッチで……。直販価格：24800～47800円」

前から噂はあったし、intuos4の在庫切れも目立ってきているので発売間近かもしれませんね。

※掲載写真は、intuos4

前回のメイキング映像もスゴかったが、今回もやはりヤバい!！

接続はイヤホンジャック or USB。

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４月から放送スタートする「エウレカセブンAO」の90秒トレーラー公開。
前作の続編にあたるようだが、内容はかなり尖った作品らしい。

エウレカセブンA0オフィシャルサイトはこちら

映画「Transformers: Dark of the Moon」のメイキング。制作はILM。
ほんとスゲー！見応え十分だ！！

海外で人気の日本アニメ。 現在CGTalkで開催中のモデリングチャレンジでは、
多くの名作が被写体とされている。中でも攻殻機動隊シリーズの士郎正宗氏、
AKIRAの大友克洋監督作品、ジブリ作品が多い。

「攻殻機動隊」の草薙素子

RealFlow 2013の開発ムービー。
非常に自然な水の動きをしています。

キャラクターモデリング、メンタルレイでのレンダリングなど、
各作業工程を細かく掲載している。 Mayaの参考書としては今のところ一番いいかも。

下記のサイトで内容を少し見れます。
Autodesk Maya トレーニングブック 3のページ

NHKが2012年2月4日にで放送した「週刊ニュース深読み」で初音ミク特集にて、
曲作りをボカロ界の貴公子"八王子Ｐに依頼しYouTubeにアップ。
番組放送時ではわずか数百だった再生回数が、同番組の話題が2ちゃんねる、Twitterなど
オンライン上で拡散し、24時間後には約5万再生にまで急増中！

八王子Pが、2009年に初めてニコニコ動画上にアップした作品「エレクトリック・ラブ」
これ、名曲！

今回も機能の違いによる「Basic」「Standard」「Professional」の3グレード。
価格は、
「Shade 13 Basic Hybrid」1万2800円、
「Shade 13 Standard for Windows」「同 Mac OS X」がそれぞれ4万2000円、
「Shade 13 Professionalfor Windows」「同 Mac OS X」がそれぞれ8万4000円、
いずれも税込み。

人気コミックの映画化「ベルセルク　黄金時代篇I 覇王の卵」が本日からロードショー。
アニメーション制作は、スタジオ4℃。
3DCGとセル画の長所をミックスした意欲作らしい。これは映画館で見なくては！

本作を皮切りに、「ベルセルク　黄金時代篇II ドルドレイ攻略」（6月23日公開）、「ベルセルク　黄金時代篇III 降臨」（冬公開）の公開が予定されている。

「ベルセルク　黄金時代篇I 覇王の卵」オフィシャルサイトはこちら

Shade旧バージョン10.5が定価の70％OFF！
3DCG専門ショップ「CGiN」でバーゲンセール中だ。
Shadeの最新バーション「R12」へのアップグレードも出来るのでかなりお得。
数量限定らしいので、気になる方は早めにチェック！

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映画「ハリーポッター 死の秘宝 Part 1、Part 2」のメイキング映像公開。
ロンドンのプロダクション Base BlackのHPにて。

『ハリーポッター 死の秘宝 Part 1』のメイキング