3DCGソフト

ハイクラスランキング

9

モデリング

9

レンダリング

9

アニメーション

9

使いやすさ

9

コスト
パフォーマンス

Maya

  • 対応OS :
  • Windows
  • Mac

選ばれる理由3つのポイント

1. 一生使い切れないツールセット

Autodesk Mayaは、アニメーション、3Dモデリング、ビジュアルエフェクト、3Dレンダリング、 合成のための包括的なツールが含まれるハイエンド3DCGソフトです。 そのツールセットは膨大な数にのぼります。スタンダードツールはもちろん最先端ツールまで あらゆる機能が用意されており、多くのCGデザイナーは普通すべての機能を使い切れないでしょう。 言い方を変えれば使う必要がないほど豊富なワークフローが提供されており、あらゆる3DCG製作が可能です。

2. 3DCGの歴史が織り込まれた安心感

Autodesk Mayaは現在のバージョン2012でトータル13回目のメジャーバージョンアップを果たしている。 さらに旧AlisaPowerAnimatorからの後継ということもあり大変長い歴史がある。 常に業界のTOPを走り続けてきたその信頼性は他の追随を許さない、まさにプロフェッショナルのための 超ハイエンド3DCGソフトウェアであり、今後も3DCGソフトウェアのパイオニアとして君臨するでしょう。 ライバルは開発元も同じの3ds maxになると思いますが、どうもMayaの開発のほうが力が入っているように感じます。

3. Mac対応

デザイナーのコンピュータ環境はまだMacが多い業界ではあるものの、その数は全体からすると 大変少数になっています。プロの3DCG製作環境にいたってはほとんどWinodws環境というのが 現状です。ただDTPやWEBなどMac使いのデザイナーが本格3DCGのツールを選択しようとすると 選択肢が大変狭まってしまいます。しかしご安心ください。ハイエンド3DCGのMayaはMacを サポートします。もちろんWindowsと同じ機能を提供しています。

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ハイクラス 3DCGソフトランキング

3DCGソフトのMayaの画像

Maya

Mayaのみんなの評価と評判を紹介

Mayaの特徴とポイント紹介

3DCGソフトの3dsMaxの画像

3dsMax

3dsMaxのみんなの評価と評判を紹介

3ds Maxの特徴紹介

3DCGソフトのSoftimageの画像

Softimage

Softimageのみんなの評価と評判を紹介

Softimageの特徴とポイント紹介

CINEMA4D Studio

CINEMA4D Studio

CINEMA4Dのみんなの評価と評判を紹介

CINEMA4D Studioの紹介

3DCGソフト ハイクラス比較評価表

3DCGソフト 総合得点 モデリング レンダリング アニメーション 使いやすさ コストパフォーマンス

Maya

最新版Ver.2011(2010年4月

3DCGソフトのMayaパッケージ画像

45
9
9
9
9
9

3ds Max

最新版Ver.2012(-年-月)

3DCGソフトの3ds Maxパッケージ画像

45
9
9
9
9
9

Softimage

最新版Ver.2011(-年-月)

3DCGソフトのSoftimageパッケージ画像

43
9
9
8
9
8

CINEMA4D Studio

最新版Ver.12(2010年9月)

3DCGソフトのCINEMA4D Studioパッケージ画像

38
7
9
7
8
7