ゲーム制作で使用される
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選ばれる理由3つのポイント
1. ゲーム開発向けの高機能ツールを搭載
Lightwaveにはゲーム開発に必要な優れた機能が多く搭載されています。 効率的なUVマッピングを行うためのインターフェースが用意され、アトラス展開によるマップ 自動展開機能もあります。 またSurfaceBakerによるレンダリング焼付け機能があり、従来ではゲーム開発に利用することが 出来なかったラジオシティ、コースティクスレンダリングやプロシージャルテクスチャーなどを 使用した質感表現をテクスチャイメージや頂点カラーに焼き付けることによってリアルタイムレンダリング の質感表現を再現することが可能になっています。
2. ゲーム開発環境を容易に構築可能
Lightwaveはプラグインを開発するためのSDKが標準で付属しており、商用・非商用を問わず ロイヤリティーフリーでだれでも利用することが出来るのでゲーム開発においても十分にその 威力を発揮することが出来ます。またSDKのサポートも無償で行われている点もうれしい。 多くのゲーム製作での実績がある。
店頭価格相場
実売価格で10万円前後、キャンペーン価格だと5万円台で購入可能。学制版は32,550円〜。
参考書籍数
参考書は非常に豊富。中でも「ゲーム制作者になるための3Dグラフィックス技術」が理解しやすいとの声が多い。
3DCGソフトランキング
3DCGソフト | 価格(定価) | - | - | - | - | - | |
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3ds Max
最新版Ver.2012(-年-月)
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535,500円 | ||||||
Lightwave3D 最新版Ver.10(2011年7月) |
134,400円 | ||||||
Maya
最新版Ver.2011(2010年4月)
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535,500円 |